COLOMBIA NIU LA RIVERA CULTURING(コロンビア ニウ ラ リベラ カルチャリング)

  • 4,700円(税込)
挽き具合

型番 CBS001
原産国 COLOMBIA
生産地 RISARALDA
標高 1,600m〜1,800m
品種 CASTILLO
精製方法 CULTURING
焙煎度 3.1
容量 200g

ある日、突然ペニーのスケボーに乗ってふらりとロースタリー店を訪れたコロンビア人Davidさん。家族がコーヒー農家だという彼とSOL'Sのスタッフはすっかり意気投合しました。

たくさんのコーヒー生豆を持ってきてくれたDavidさんに一番おすすめなコーヒー豆はどれですか?と聞くと

「決められないよ…これはお母さんの作った豆、これは叔父さんの豆、これは小学生の時からの友だちの豆、これはお祖父ちゃんの親友の豆…」と打ち明けてくれたのがとても印象的でした。

わたしたちも悩みに悩んだ末に、今回はDavidさんのお祖父ちゃんの親友だというRisaralda県のLa Rivera農園で収穫されたコーヒー豆を選びました。

こちらのコーヒー豆はCulturing(カルチャリング)という新しい培養方法で精製したものです。パイナップル、ココナッツを発酵槽に漬け込み一緒に培養した、びっくりするようなフレーバーのコーヒーです。

Culturing(カルチャリング)はヨーグルトなどのさまざまな加工食品に使用される発酵技術で 、収穫後、一方のタンクに無酸素発酵をし、もう一方のタンクにさまざまなフルーツなどを 2、3 日発酵させます。その後、両方の素材を一緒にまぜ、もう一度発酵させます。 NIU は新しいという意味だそうです。
ココナッツとパイナップルのカルチャリングです。

実はコーヒー業界では数年前、"Infused(インフューズド)"というコーヒー生豆にフレーバーをつける手法が批判を浴びたことがありました。後から別のフレーバーをつけることはコーヒーじゃないんじゃないか、邪道じゃないか、という批判です。

しかし、このコーヒー豆の品種Castillo(カスティージョ) 種はプロセスや環境によって、影響されやすく、成分を吸収しやすい、非常にデリケートな品種なんだそうです。Castillo(カスティージョ) 種のポテンシャルを活かすために、ココナッツやパイナップルなどの果実を使用するのも、それもまたコーヒーなのではないか、という生産者からの意見、提案のひとつとして、あえて、"Infused(インフューズド)ではなく、"Culturing(カルチャリング)"という新しい言葉で精製方法を紹介したそうです。

このコーヒー豆は今までに感じたことのない強烈なフルーツ感、ココナッツのロングロングアフターがあって、アイスラテやエスプレッソトニックなどアレンジしたドリンクでもものすごいポテンシャルを発揮します。

あえて問題提起として、こちらの農園の提案をイースト東京エリアと、福井県嶺南エリアにご紹介したいと考えています。

これからの季節、夏にぴったり!
ぜひ飲んでみてください。


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牛乳、バタークッキー、ウィークエンドシトロン